路地裏の牛ブログ

不動産投資信託(REIT)で、2030年、年間分配金240万円(税抜)を目指すブログ(「自分年金」づくり)

投資雑記

金融機関のJ-REITに対する関心度

投稿日:2016-03-06 更新日:

路地裏の牛です。

銀行などの金融機関は、預金を通じて集めてきた資金の運用先として、これまで日本国債を大量に購入してきました。

しかし、利回りがマイナスの長期国債(10年物で、-0.023%)を、さらに買い進めるのも難しい状況だと思います。金融機関は、国内向けの融資をほとんど伸ばせていないようなので、保有する国債を売却して、キャッシュを得ているようですが、今後、日銀の国債購入がいつまで続くかも不透明です。

つまり、「ほかに投資できるものがないから」という理由で、平均分配金利回り(3.3%、3/4現在)のJ-REITへ、さらに関心を高めてくる可能性はあります。基本的にはこれからも「買い」の姿勢で間違いないと思いますが、短期的に見ると、4月にかけて、金融機関の決算対策で、含み益のあるJ-REITを売却してくる可能性もあるため、J-REITの価格に少し調整が入るかもしれません。

個人的には、目先の値動きにとらわれず、冷静に見守りたいと思いますが、買付余力のある人にとっては、絶好の買い場がやってくるかもしれません。

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