投資雑記

SBI証券の特殊注文を使いこなそう!

投稿日:2020-03-14 更新日:

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)には散々な目にあわされていますが、これも全ては、わたしのリスク回避能力のなさによるところが大きかったと反省しています。

では、どうしておけばよかったのか?

普段、私がお世話になっているSBI証券さんなら、「OCO注文」「IFD注文」「IFDOCO注文」などの特殊注文が利用できます。

もし、私が特殊注文を使いこなしていたら、きっと、こんな散々な目には合っていなかったはずなのです。。。

SBI証券さんで使える特注注文(オススメ

失敗から学べるのが、人間というものです。

私も、特殊注文を使いこなしてリスクコントロールできる長期投資家を目指そうと思います。

まずは、3つの特殊注文がどのようなものか見ていきましょう。

※ここでは信用取引は考えず、現物取引だけを考えたいと思います。

※申し訳ありません。一部、画像をSBI証券さんのHPから参照させていただいております。

OCO注文:指値と逆指値を同時にセットして注文

売却注文(現物)で、利益確定の指値(A)と、ロスカット(損切り)の逆指値(B)を同時に出すことができます。

上記の図は、買付価格:9000円で、現在価格:9400円の時に、指値(A):9500円、逆指値(B):8900円の注文を出している例ですが、今の私なら、逆指値(B)には9200円を指定して、現在価格から値下がりしても、確実に利益を確保しようとすると思います。

IFD注文:買い注文と売り注文を同時に発注

買付注文(現物)で、買付注文(A)とその後の売却注文(B)を同時に出したい時に使える注文方式です。

上記の図は、現在価格:8700円の時に、買付注文(A):9000円、売却注文(B):9500円の注文を出している例ですが、現物取引の場合、確実に値上がりすることが分かっていない限り、値下がりリスクにさらされてしまうと思うので、私は「IFDOCO注文」の方を利用したいと思いました。

IFDOCO注文:買い注文の発注とともに、売り注文を指値と逆指値の2つの指値で同時に注文

名前の通り、IFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方式です。

買付注文(A)から売却注文の利益確定(B)・ロスカット(損切り)(C)を一度に指定できる究極の注文方法です。

上記の図は、指値(A):9000円で買付、指値(B):9500円で利益確定、逆指値(C):8700円で損切りを出している例です。

感情に左右されず、機械的に利益確定とロスカット(損切り)ができるという点で、この注文方式は優れていると思います。

今、もっとも私が使いこなしたいと思っている注文方法です。

普段、呼吸をするように自然に使えるようになりたいと思いました。





今後の投資方針

今回の大暴落での反省点は、ロスカット(損切り)を感情にまかせていて、できなかった点にありました。

人間って、結構弱い生き物なんですよね。

二度と同じ過ちはおかさないよう、検証は必要かもしれませんが、暫定的に、以下の方針で進めてみようと思います。

【基本方針】逆指値の徹底

1.必ず、IFDOCO注文(期間指定は「今週中」)を行います。

2.1の期間指定が切れたら、OCO注文に移行し、以後、確定するまで、OCO注文を継続します。

3.そして、確定するまでの間は、分配金(配当金)を受け取り続けます。(これが本来の目的です)

【詳細方針】損切り7%、利食い20%のルール

1.最初の注文では、損切り7%、利食い20%のルールを適用します。

2.買値より、5%上昇した段階で、損切りラインを買値価格に設定します。
  これで、損失になるのはSBI証券さんに支払う手数料ぐらいになると思います。

3.買値より、10%上昇した段階で、買付した半分の株を売却し、損切りラインを引き上げます。

4.買値より、20%上昇した段階で全て売却します。

※少し細かくて面倒かもしれませんが、新たに買付する銘柄についてはこの方針で進めてみようと思います。(慣れるまでには少し時間がかかるかもしれません)

※ただ、既に含み損をかかえている、インヴィンシブル投資法人(8963)に対して、この条件を適用するのは難しいため例外扱いとします。(こういうところが自分が甘いところなのですが・・・)

未来のために種をまこう!

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