自分史上、最大規模の含み損 -10,284,521円 をかかえている路地裏の牛です。 「含み損」とは、株式など保有資産の時価(=現在の市場価格)が簿価(=購入時の価格)よりも下回っている場合の差額のことをいいます。 ただし、含み損は、その時点での評価としての損失であって、実際に売却するまでは損失は確定されません。 少し前まで、1000万円を超える含み益をかかえていたのに、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が状況を一変させました。 今、私が感じていることを少し書いてみようと思います。 相場の急落で ...