投資方針書

路地裏の牛の投資方針書

投稿日:2020-07-12 更新日:

資産運用全般に対する方針として、投資方針書を制定しました。

今後はこの投資方針書に基づいて資産運用を実行していきます。

 

資産運用の目的

平均的な生活水準を維持するための十分な資金を確保することを目的とする。

すでに保有する金融資産を活用し、将来得られる収入を可能な限り安定かつシンプルに維持・増大させる。
 

運用収益目標

保有資産の購買力維持を最低リターンとする。
 

生活防衛資金と投資資金

生活防衛資金として、年収相当額(月収12ヵ月分)以上を現金で保有する。

保有する現金は、月収相当分を普通預金で、残りを預入期間1年以内の定期預金で運用する。

生活防衛資金を除いた資産を「投資資金」として運用する。
 

投資環境と投資方針

メインの証券会社はSBI証券、サブの証券会社は楽天証券とする。

信用取引・先物取引・仮想通過・FX取引の一切を禁止する。

口座開設金融機関、保有資産の状況については、少なくとも年1回は配偶者に報告する。

毎月の実績については印刷保管し、求めに応じて適宜開示する。
 

運用方法

リスク資産に生活防衛資金を加えた資産全体を一体的に管理し、コア・サテライト運用を採用する。

含み損で投資機会を失うリスクを回避するため、パッシブ運用(インデックス運用)とアクティブ運用を併用する。
 

生活防衛資金

・流動性資産(普通預金)

・準流動性資産(定期預金)
 

リスク資産(コア)

・全世界株式
 

リスク資産(サテライト)

・不動産投資信託(J-REIT)

・インフラファンド

「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」は2033年頃から終了し始めるため、減配リスクを考え、2032年までにはすべて売却する。
 

その他資産(ポイント投資)

・米国株式

公共料金、保険料、その他発生する支払いなど、日々の生活でクレジットカード払いできるものは、楽天カードにまとめ、獲得した楽天ポイントで、投資信託をスポット購入する。
 

長期運用

10年以上の長期的視点で運用する。
 

分散投資

国内外の幅広い資産を投資対象とし、分散投資する。
 

アセットアロケーション(資産配分)

下記のアセットアロケーションを目標に、運用資産の積立および運用を行う。

現在のポートフォリオは下記とはかけ離れているため、36ヵ月の期間をかけ、慎重にリバランスする。リバランス実施期間は、2020年7月~2023年6月(36ヵ月)の予定。

 

生活防衛資金とリスク資産の資産配分

生活防衛資金 50%
リスク資産(コア) 32%
リスク資産(サテライト) 18%

 

 

リスク資産(コア)の資産配分

全世界株式 100%

 

 

リスク資産(サテライト)の資産配分

国内REIT 75%
インフラファンド 25%

 

 

アセットロケーション(リスク資産の置き場所)

SBI証券

メインの証券口座

NISA口座、課税口座(特定口座、源泉徴収あり)

投信信託・不動産投資信託(REIT)・インフラファンドへの投資に活用する。
 

購入に使用する口座の優先度

NISA口座 → 特定口座の順
 

楽天証券

サブの証券口座

課税口座(特定口座、源泉徴収あり)

楽天ポイントを活用して、米国株式に投資する。
 

銘柄選択

リスク資産は国際株式に投資する投資信託を基本とし、投資信託の選定にあたっては、コストを比較し、同じ投資対象、投信戦略のものについては可能な限り低コストのものを選択する。

パッシブ運用(インデックス運用)をメインに、アクティブ運用を併用し、具体的な銘柄選択は当面以下の通りとするが、より良い有利な商品の出現や、税制改正などの変化を踏まえて見直しをする。
 

リスク資産(コア)

・SBI・全世界株式インデックス・ファンド
 

リスク資産(サテライト)

不動産投資信託(J-REIT)

・インヴィンシブル投資法人(8963)
 

インフラファンド

・タカラレーベン・インフラ投資法人(9281)

・いちごグリーンインフラ投資法人(9282)

・日本再生可能エネルギーインフラ投資法人(9283)

・カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人(9284)
 

その他資産(ポイント投資)

・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
 

売買執行方針

毎月のリスク資産への最低投資額を規定し、いかなる状況であっても、毎回、最低投資額以上は投資する。

原則、各資産クラスへの投資額を調整することで、ノーセルリバランスを行う。

ノーセルリバランスでは収まらないレベルの調整が必要になり、損失が発生し納税額が削減できるような場合、セルリバランスを実施する。
 

モニタリング

資産推移の見守りは可能な範囲で毎日行い、最低月1回は資産の変動をモニタリングする。

月1回は資産を書き出し、追加投資の是非を検討する。
 

リバランスの基準

毎月資産の比率を点検し、概ね5%以上の乖離が生じた場合リバランスを行う。
 

投資方針の変更

検討期間は最低6ヵ月間とし、できれば1年間かけて検討を行う。

市場に急激な変動が起こった時は「推移を見守る」こととし、急な変更を行うことを禁止する。
 

変更履歴

2020年7月12日 公開
 

-投資方針書

Copyright© 路地裏の牛ブログ , 2020 All Rights Reserved.