今年、長女は10歳、次女は6歳です。
最近、父の言うことを、あまり聞いてくれない娘たち・・・
大人になったら、感謝してもらえるかな?
娘たちの資産形成の第一歩
ジュニアNISAは2023年終了しますが、3年分の非課税枠240万円を活用して、娘たちの小型マネーマシンを構築する予定です。
投資対象は、J-REIT(不動産投資信託)、インフラファンドで考えています。
目標は3年で、年間12万円の分配金を得られる状態にすること。
年間12万円の分配金があれば、毎月1万円の再投資が可能です。
追加の投資資金がなくても、一生涯、全世界株式インデックスに毎月1万円の積立投資を続けることができるということです。
「思考は現実化する」というのは、ナポレオン・ヒルの言葉ですが、思っているだけでは、叶いません。
ということで、本日、ジュニアNISA投資可能枠(2021年)を使い切りました。
本日の買付銘柄
・タカラレーベン・インフラ投資法人(9281) 1株
・いちごグリーンインフラ投資法人(9282) 1株
・日本再生可能エネルギーインフラ投資法人(9283) 1株
・カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人(9284) 1株
・東京インフラ・エネルギー投資法人(9285) 1株
・エネクス・インフラ投資法人(9286) 1株
・ジャパン・インフラファンド投資法人(9287) 1株
・投資法人みらい(3476) 1株
・SBI・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(全世界株式)) 少々
(本日の口座サマリーにはまだ反映していません)
本日の口座サマリー
将来、喧嘩にならないよう、娘たち2つの証券口座で同じ買付を行いました。
次の買付は、ジュニアNISA投資可能枠(2022年)が使えるようになってからです。
牛の歩みも千里、娘たちの未来のために種をまこう!