PICK UP 投資雑記

投資で1億円を作れる人、作れない人

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ある日突然、神様に「1億円を作りたいか」と聞かれるかもしれません。

多くの人は、素直に「作りたいです」と答えると思います。

では、「そのために具体的に考えて、行動を起こしているか」と聞かれたら、「神様、もちろんです。」と自信を持って答えられるでしょうか?

最近、僕の夢を叶えるには、富裕層の仲間入りをする必要があることが分かりました。

夢をカタチにしたいので、自己暗示もかねて、僕の考えをまとめてみます。

夢をカタチにできない人に欠けている視点

決定的に欠けている視点とは、「具体的ではない」ということにつきます。

たぶん、考えが浅いのです。

具体的であるなら、

①資産形成の方程式を理解している

②スタート地点からゴールまでを俯瞰(ふかん)して見れる

ことが必要です。

詳しく見ていきます。

① 資産形成の方程式を理解している

資産形成=(収入-支出)+(資産×運用利回り)

完全に分かっているかというのがポイントです。

この方程式を分かっているようで、分かっていない、分かっているつもりだから、あなたはダメなのです。

「収入」「支出」「資産」「運用利回り」どれが欠けても、夢の実現は遠のいてしまうということを、突き詰めて理解しなければなりません。

石にかじりついてでも、やり遂げるという覚悟も必要です。

収入について

何が何でも「収入」を増やさなければなりません。

メインの収入を増やすための改善や努力は日々していますか?

メインの収入が十分に確保できないというなら、メイン以外の収入も得ようとしなければなりません。

メインの収入を増やす工数と、メイン以外の収入を増やす工数を比較して、できるだけ効率の良い道を探ることも必要です。

パートナーがいるなら、力を合わせて、収入を確保するという方法もあります。

1人で収入を確保するより、より早く投資に回せる資金を確保できると思います。

そうなれば、夢をカタチにするスピードも上がると思いませんか?

支出について

何かと理由をつけて、不必要な支出をしていないでしょうか?

お聞きするまでもなく、たぶん、あなたは、しているはずです。

この支出は必要、あの支出も必要、その支出も必要、そうやって、財布の紐を絞れない人は多いと思います。

最初から資産を持たない人は、(収入-支出)で生み出した資金を投資に回すしかないのですから。

夢をカタチにしたいなら、甘えたことは口にせず、黙って、支出の見直しを始めましょう。

お金持ちは、衝動買いではなく、自分で本当に価値があると認めたものにしか支出しないということですので、自分をミニマリスト的な生き方に近づけることで、支出の見直し効果を想像以上に上げることもできるかもしれませんよ。

資産について

長期投資において、資産とは不労収入という果実(配当金・分配金)を生み出す樹木のようなものです。

初めから資産(樹木)を持たない人は、(収入-支出)で生み出した資金で、樹木の苗(プチ資産)を買い、植樹していくしかありません。

当たり前ですが、なるべく多く植樹できた方が、将来的に多くの果実が収穫できます。

樹木の苗は最初はゆっくりとしか育ちませんが、徐々に育ち、果実を実らせます。

運用利回りについて

当然ながら、樹木の種類が違うだけで、果実の収量も変わってきます。

時には、樹木を売却して、より収量の多い樹木と交換することも考えなければなりません。

果実は自分で食べることも可能です。

でも、今は食べずに新しい樹木の苗を買う資金にすることをおすすめします。

これこそが、アインシュタインも大絶賛した「複利の力」を知るということです。

今はとにかく、収穫できる樹木をできるだけたくさん植えることだけに専念しましょう。

将来的には、食べきれないほどの果実を収穫できるようになるのですから。

今、食べてしまうと、確実に苗を買う資金調達に遅れが生じてしまうため、夢をカタチにするまでの時間も伸びてしまいますので、気を付けてください。

② スタート地点からゴールまでを俯瞰(ふかん)して見れる

まず、ゴール地点の話。

富裕層と分類される最低ラインは資産1億円だそうです。

今後、本サイトでは資産1億円を最終ゴールにしたいと考えていますが、1億円のゴールについて、最初にあなたが知るべきことは、資産形成の方程式を理解するだけでは、決してゴールには届かないということです。

なぜかというと、スタート地点から、ゴールへは一本道ではないからです。

分かれ道もあれば、失敗への道もあります。

俯瞰(ふかん)するということは、道が迷路のように複雑に絡み合っていたとしても、迷わず、確実にゴールまでたどり着けるということを意味します。

そのためには事前の準備が欠かせません。

あなたと他人では、既にもっている資産の状況も違いますし、毎月の収入から投入できる資金量にも違いがあるはずです。

つまり、スタート地点は、人の数だけ存在し、同じ場所からスタートすることはないということです。

そもそものスタート地点が違うのですから、成功されている方のマネを単純に試みても、ゴールにはなかなか到達できないというわけです。

ゴールに到達している人と、あなたでは見え方も、見える範囲も違うのですから、まずは、自分のスタート地点を見極めることが必要です。

あなたの資産、あるもの、ないもの、利用できるもの、利用できないもの、を把握しましょう。

スタートの立ち位置をちゃんと把握した上で、ゴールまでの道のりを、行動計画書として具体的に落とし込む必要があります。

できれば紙媒体に出力して、毎日、朝・昼・晩、時間があれば目を通し、新しい発見があれば、その都度、より正しい方向に軌道修正をかけていきましょう。

日々、カイゼンできるところは行い、行動計画をより具体的にバージョンアップさせていきましょう。

スタート地点を正確に把握して初めて、ゴールとの距離も計測できるのです。

そこから、あなたの最初の1歩が始まります。

まとめ

これからゴールを目指す上で、過去にどういう活動を行っていたかは問題ではありません。

過去の失敗から学び、同じ轍(てつ)は踏まないことは大切ですが、いつまでも過去を引きずっていても仕方はありません。

あなたは、前に進むしかないのです。

あなたが、今いる場所は、昨日とは違っているかもしれません。

今日いる場所は、昨日より、ゴールに近づけたでしょうか。

それとも、ゴールから離れてしまったでしょうか。

どちらにしろ、そのことを不安に思ったり、心配する必要はありません。

今あなたがいるその場所が、新しいスタート地点なのですから。

ゴールまでの距離はあなたにしか分かりませんが、

あなたが、夢をカタチにできる人になりたいなら、何をおいても、ゴールに近づく方法を考えて、速やかに行動に移しましょう。

そうすれば、明日いる場所は、今日より、ゴールに近づいていることでしょう。

あなたの夢のことは分かりませんが、

僕も夢をカタチにするため日々、カイゼンを行おうと思います。

by 路地裏の牛

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