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投資環境の改善、「もしも」に備える預金管理術

投稿日:2022-02-17 更新日:

私がどのような預金管理をしているか、少し書いてみようと思います。

住信SBIネット銀行

銀行口座は複数持っていますが、私のお気に入りは「住信SBIネット銀行」です。

この銀行は、口座開設時に作成される「代表口座」のほかに、いろいろな目的の資金を自分の名義内で分けて管理できる預金専用の「目的別口座」を10個まで好きに作ることができます。

現在、私は目的別口座を2つ作成していて、以下の4つの口座が存在します。

・代表口座

・SBIハイブリッド預金

・生活防衛資金(目的別口座)

・予備資金(目的別口座)

※目的別口座の名称は自分で自由につけることができます。

4つの口座を順に見ていきます。

代表口座

一般的な普通預金口座として、給与の受取り、口座振替、クレジットカードの支払い、ATM現金引出し、などに使っています。

私のルールでは、月末預金残高の上限額を100万円と決めているので、毎月月末100万円を超えた額は、生活防衛資金(目的別口座)に振り替えます。

なので、毎月1日は必ず、100万円からのスタートになります。

もし、月末時点で、預金残高が100万円未満の場合は、収入を超える支出があったということを表します。

SBIハイブリッド預金

SBIハイブリッド預金は、SBI 証券と連携した円預金で、ここに預け入れたお金は、SBI 証券口座の買付余力に自動的に反映します。

私の場合は、定額自動振替サービスを使って、毎月1日、代表口座からSBIハイブリッド預金に20万円(毎日積立のための資金)を振り替えます。

生活防衛資金(目的別口座)

現在の目標残高は200万円です。

目標残高を超えた額については、予備資金(目的別口座)に振り替えます。

予備資金(目的別口座)

1年以内に使う可能性のある資金を置いておきます。

徐々に残高が増え、使わない預金残高が100万円を超えてきた場合は、SBIハイブリッド預金に振り替え、個人向け利付国債(変動・10年)などを購入します。

今月からは夫婦で「もしも」に備える体制強化

今月、妻のメイン口座も住信SBIネット銀行に移してもらいました。

そして、妻にも私と同じ4つの口座ができました。

代表口座に100万円、生活防衛資金に200万円、合わせて300万円の体制ですが、私が企画し、妻も賛同し、今月から、妻にも同じ体制を組んでもらうことができました。

その結果、夫婦合わせて600万円の体制が構築できました。

これだけあれば、何かあっても、家族4人、1年以上は普通に暮らしていけると思います。

それで足りない時は、証券口座に保有する、個人向け利付国債(変動・10年)を売却して手当てします。

まとめ:「もしも」に備えることは投資環境をよくする

「長期・分散・積立」投資をしていれば、人生で何度かの大暴落も経験するでしょうし、株価が元の水準に戻るのに、数年かかる場合もあるでしょう。

大病を患ってしまうことや、仕事ができない状況に追い込まれてしまうことだって、あるかもしれません。

そういう、「もしも」が起こった時、現金の余裕は、心の余裕をもたらします。

足元の生活がぐらついているようでは、安心して毎月の投資を続けることもできませんし、失敗しない投資には心の余裕も大切です。

お金がいくらあれば安心できるかは、人それぞれだと思いますが、まだ、準備ができていないのであれば、あなたなりの預金管理術を見つけ、「もしも」の備えを検討してみてください。

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