2025年8月14日。SBI証券の口座内での運用資産がついに5000万円を突破しました。
この節目は、ただの数字ではなく、10年にわたる試行錯誤と、ある大きな“転換点”の結果です。
最初はJ-REITから始まった
投資を始めたのは2015年5月21日。当初は**J-REIT(不動産投資信託)**をメインに運用していました。
高配当という響きに惹かれ、毎月の分配金を楽しみにしていた時期もあります。
ところが、2020年初頭に訪れたコロナショックで状況が一変。
J-REIT市場は大暴落し、資産は一気に目減り。「このままで本当にいいのか?」と、資産運用の軸が揺らぎました。
インデックス投資に出会い、考えが変わった
この暴落をきっかけに、投資の方針を根本から見直しました。
たどり着いたのが、「全世界株式インデックス投資」というスタイル。
それ以降、私は完全にインデックス投資教の信者となり、
2020年7月3日からは全世界株式インデックスファンドへの積立一本に集中。
その結果、わずか5年で運用資産5000万円に到達することができました。
投資額と評価額の内訳(2025年8月14日時点)
現在の主力ファンドは以下の2本です:
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eMAXIS Slim 全世界株式(通称:オルカン)
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SBI・全世界株式インデックス・ファンド(雪だるま)
それぞれの数字は以下の通りです。
ファンド | 投資額 | 評価額 | 含み益 |
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オルカン | 18,245,944円 | 23,151,509円 | +4,905,565円 |
雪だるま | 16,156,096円 | 28,538,398円 | +12,382,302円 |
合計 | 34,402,040円 | 51,689,907円 | +17,287,867円 |
地道な積立が、気づけば含み益1700万円超という形で実を結びました。
大事なのは「考えない仕組み」と「やめない覚悟」
日々の値動きに一喜一憂するよりも、投資を生活に組み込む仕組みこそが最強。
積立設定を自動化し、投資額は生活の中に溶け込ませ、相場を見ない。
5年前の自分には想像できなかった世界が、今ここにあります。
次なる目標へ
5000万円はゴールではなく、経済的自由に向けた通過点です。
このまま1億円を目指し、将来的には「3%ルール」で資産を取り崩しながら、
時間にも心にもゆとりある暮らしを送りたい。
この記録が、どこかで誰かの背中をそっと押せるものになれば嬉しいです。