インデックス投資 PICK UP

私が見たいのは、進撃の「雪だるま(全世界株式)」なんだが・・

投稿日:2022-02-21 更新日:

eMAXIS Slim シリーズが多くの人たちに支持されていることは間違いない。

「業界最低水準の運用コストを、将来にわたってめざし続ける」というコンセプトのもと、「Slim」というネーミングの勝利だとも思える。

多くの人たちに、崇高な精神のようなイメージを抱かせる、ブランド戦略って、とても大事なことなんだなと素直に思える。

普段、私が、投資関連のサイトを見ていると、eMAXIS Slim のバナー広告がたくさん表示されるのだけれど、ファンドの人気は、マーケティングにかけられる広告予算の違いにも、かなり影響しているんだろうなぁと思ってしまう。

私が見たいのは、進撃の「雪だるま(全世界株式)」なんだが、「雪だるま」では「Slim」には勝てないということなのだろう・・

こんな時、基本コンセプトって、大事だよねぇ~と思ってしまう私がいる。

私自身、雪だるまには崇高なイメージは持てないし、雪だるまを転がしちゃうと、バラバラになっちゃうしな、とか考えてしまう。

どうしたら、雪だるまは、Slimに勝てるんだろうか?

2021年から「雪だるま(全世界株式)」を「毎日つみたて」で、まるめます!

今日は成人の日ですね。 私が「SBI・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(全世界株式)) 」への積立買付(「毎日つみたて」)をはじめたのは、2021年1月から。 まだ、始めたばかりの積立 ...

運用コストを下げる努力に敬礼 ∠(`・ω・´)

各社、ファンドの運用コストの引き下げを、日夜、頑張られていると思いますが、広告費も運用コストの一部ということで、中々、広告予算を確保できずに苦労されているファンドも多いのではないかと思います。

広告が先か、人気が先か、は分かりませんが、自分がいいと思ったファンドは微力ながら応援していきたいと思います。

「雪だるま(全世界株式)」推しです

そんな私がオススメするのは、SBI・全世界株式インデックス・ファンド(雪だるま(全世界株式))です。

純資産額をみても分かるように、雪だるま(全世界株式)の人気はそれほど高くはありません。

ファンド名 設定日 純資産額
(百万円)
信託報酬 トータル
リターン(1年)
トラッキング
エラー(1年)
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 2018/10/31 420,808 0.1144% 21.10% 0.08
楽天・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)) 2017/09/29 152,087 0.2120% 19.57% 0.09
SBI・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(全世界株式)) 2017/12/06 49,011 0.1102% 19.04% 0.09
SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・全世界株式) 2022/01/31 4,916 0.1438% - -

個人的には、低コストでいいファンドだと思うのですが、最近、SBIさんからは、新たに「SBI・V・全世界株式」も出されたので、SBIさんの中でも、さらに人気が分散してしまいそうです・・(ちょっと困惑、ざわざわ)

広告予算も、Vシリーズの方に寄せているような感じなので、私はこれまで通り「雪だるま(全世界株式)」を応援したいと思います。(ちょっとへそまがりなところが)

ちなみに、SBIの「雪だるま(全世界株式)」は、FTSE グローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目指すファンドです。

今のところ、全世界株式インデックスの中では、信託報酬も一番低いようなので、これから始める方は、検討候補に入れてみてもいいかもしれません。

(すでに他の全世界株式インデックスに投資されている方は、わざわざ乗り換える必要はないと思います)

「雪だるま(全世界株式)」推しの理由

もちろん、私も、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は検討しました。(実に魅力的なファンドですよね・・)

私が、雪だるま(全世界株式)に投資すると決めてから1年以上が経過しましたが、今この記事を書いている時点でも、

1.コロナ過ではありますが、それでも、世界経済は成長を続けています。

2.雪だるま(全世界株式)は、全世界株式インデックスの中では信託報酬が一番低いです。

3.eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)より、雪だるま(全世界株式)の方が、基準価格が安く、同じ金額を投資するなら、より多くの数量を確保できます。

数量を確保できるということは、将来、基準価格が上昇した際、かけ算で保有資産の増大を体験できるということにつながります。(私はリスクを取り、数量確保に賭けました)

私にとっては、3番目の「数量確保」が一番の選択理由になりました。

雪だるま(全世界株式)の特色

雪だるま(全世界株式)の運用は「ファミリーファンド方式」で行われています。

ファミリーファンド方式とは、投資信託(ベビーファンド)の資金をまとめて、マザーファンドと呼ばれる投資信託に投資し、実質的な運用をマザーファンドで行う仕組みです。

「グローバル株式インデックスマザーファンド(マザーファンド)」受益証券を主要投資対象とし、全世界の株式市場の値動きに連動する投資成果を目指します。

画像出典:交付目論見書 2022.2.11

投資対象ファンドの割合(2022年2月変更)は次のようになっています。

米国の株式 バンガード・トータル・ストック・マーケットETF 60%
米国を除く先進国の株式 SPDR ポートフォリオ・ディベロップド・ワールド(除く米国)ETF 30%
新興国の株式 SPDR ポートフォリオ・エマージングマーケッツ ETF 10%

ファミリーファンド方式で、3つのETFに投資する仕組み自体を、コスト面から否定的に見ている方もいるとは思いますが、今のところ、全世界インデックスファンドの中でも最安の信託報酬を維持できているので、心配には及ばないと思います。

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(Vanguard Total Stock Market ETF)は、米国籍のETF(上場投資信託)で、「CRSP米国総合指数」のパフォーマンスに連動する投資成果を目指します。

あらゆる時価総額規模の米国株式を保有し、米国株式市場全体を投資対象にして、3500以上の銘柄を保有し、時価総額ベースで構成率を算定します。

SPDR ポートフォリオ・ディベロップド・ワールド(除く米国)ETF

SPDRポートフォリオ先進国世界(除米国)ETF(SPDR Portfolio Developed World (ex-US) ETF)は米国籍のETF(上場投資信託)で、「S&P先進国(除米国)BMI指数」に連動する投資成果を目指します。

この指数は、米国以外の先進国を所在国とする上場企業の投資可能ユニバース(似たような性質を持つもの、集合体)で構成されます。

SPDR ポートフォリオ・エマージングマーケッツ ETF

SPDRポートフォリオS&P新興国市場ETF(SPDR Portfolio S&P Emerging Markets ETF)は 、米国籍のETF(上場投資信託)で、「S&P新興国BMI指数」に連動する投資成果を目指します。

新興国市場のあらゆる時価総額規模の株式に投資します。

浮動株調整後時価総額が1億ドルで、年間 の取引流動性の最低額が5000万ドルの投資を対象として、時価総額ベースで保有銘柄の構成率を算定します。

最後に

私が見たいのは、進撃の「雪だるま(全世界株式)」です。

もちろん、転がってバラバラにならない感じで、イメージしてくださいね。

私には絵心がないので、描くことはできませんが・・

私以外にもこのファンドを信じて購入されている方、たくさんいると思います。

バナー広告を出す予算もなさそうな、このファンド、これからも私たちが応援していくしかありませんね。

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