妻の小型マネーマシン解体計画(分配金・個別銘柄投資から全世界株式インデックス投資へのシフト)は、5年後の2026年に完了する予定です。
妻は2026年に50歳になりますが、今のところ、私のお金で生活できているので、あと、15年から20年ぐらいは投資期間が確保できるのではと思います。
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【妻の資産運用】小型マネーマシン解体計画発動
妻の資産運用のため、小型マネーマシンの企画を立て、実際に、妻の資金で、J-REIT(不動産投資信託)・インフラファンドの個別銘柄を買い付け、翌年以降、年間36万円の分配金を得られるような、感じにはなり ...
本日の口座サマリー
妻のこれまでの投資額は1000万円、ポートフォリオ全体の含み益は、329,367円です。
投資を始めたのが少し遅かったのと、コロナショックになってしまったので、今は良しとしておきましょう。
コロナショックからは立ち直り、分配金も受け取れる状況(今の保有銘柄だと年間33万円ぐらいかな)になりましたが、J-REIT(不動産投資信託)銘柄のマイナスが目立つ状況です。(買付を決めたのは私ですけど・・・)
毎月の積立設定額を、10万円から、15万円に引き上げました。
毎月1日と15日の2回に分けて、積立投資していきます。
買付余力が乏しくなったら、随時、個別銘柄を売却して積立資金を確保していく作戦ですが、一番心配なのは、個別銘柄が暴落してしまうことでしょうか。(個別銘柄の保有は怖いですね)
まとめ
昔は保有株式の評価額が下がっても、分配金が受け取れるなら大丈夫と考えていた時期もありましたが、コロナショックによる、減配(無配)も体験して、今は個別銘柄投資のリスクをなるべく避け、全世界株式インデック投資で、資産額を維持・増大させることに注力した方がよいと考えるようになっています。
妻の未来のために種をまこう!