路地裏の牛の資産運用

牛の歩みも千里、全世界株式インデックス投資で「経済的自立」を目指します。

投資雑記

ホテル系REITで損失を出している君へ

投稿日:2020-03-21 更新日:

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、世界中の人々の移動を大きく制限してしまいました。

そして、今まで、経験したことがない状況に、世界中が恐怖し、戸惑いを感じているようです。

ほとんどの国では、ビザの発給業務が一時停止され、海外出張や旅行などを安心してできる環境でなくなったことは明らかです。

しかし、私自信は、今後の先行きを楽観的に考えています。

なぜなら、どうにもならない大きな隕石が地球に落ちてくるとか、戦争に負け、焼け野原の状況から始めなければならないということでもありません。

世界中で、与えられた役割を果たそうと、人々が賢明に努力している状況ですし、きっと、何とかなる、と信じていますので。

自信を無くした個人投資家へ

観光立国を目指す日本の将来性や、東京オリンピック開催によるインバウンド需要を見込んで、これまで、ホテル系REITに投資をしてきた人たちは、完全に自信をなくしてしまっているようですが、個人投資家なら、そこまで、悲観的に考えなくてもよいのではと、私は言いたいです。

個人投資家の強み

私が考える、個人投資家の強みとは、株価が大暴落し、含み損をかかえても、売却せず、そのまま持ち続ける決断ができるところだと思います。

そのことを「長期投資」と呼ぶのか、「塩漬け」と呼ぶのか、は保有銘柄にもよるかと思いますが、買付時点で長期的に保有しても問題がないと考えて、投資をしていたのなら、そのまま自分の決断を信じて、保有してもよいのではと思います。

他人と比較しても仕方がありません。

決めるのは私(あなた)です。

迷いながらも、その時々の自分の決断を信じて、進めていくだけです。

損失は焦りから生まれる

長期投資家の道を歩める人なら、何があっても、ドーンと構えていればよいのです。

保有銘柄が少々、暴落したからといって、焦って損切りする必要もないと思います。

冷静な判断ができない時に損切りに動いても、決して、良い結果は生まれません。

「時間」を投資できる強み

人には寿命があり、人は限りある命を燃やしながら生きているのだと思いますが、そう考えると、人が最も大切にしなければならないものは「時間」だと思います。

長期投資をするということは、投資にかけるお金以上に、最も大切な「時間」を投資する行為に他なりません。

とてもかけがえのない行為なのだと思います。

それを決断できる人は、何よりもの「強み」を持っているということではないでしょうか。

長期投資なら、悲観的になる理由は見つからない

今、暴落している銘柄を保有しているからといって、悲観的になる必要はないと思います。

買付した時、その銘柄のことを信じていたのなら、多少、業績が悪化して、分配金が目減りしたとしても、分配金は決算ごとに受け取れると思いますし、10年以上の長期で保有することも、いとわない覚悟で投資をしていれば、大半は10年を待たずして回復したり、トータルリターンとしては、含み益が出るところまで、きっと、戻せるはずです。

これから、5年も、10年も、世界中で外出制限が続くなんて、だれも考えていませんよね?

楽しい未来を想像してみよう

考えてみてください。

ホテル系REITにとって、今は最悪の状況かもしれませんが、世界中に旅行好きな人はたくさんいるわけです。

外出を制限されている国もありますし、国内で移動することも、国外に出ることも制限を受けるような状況になっていますが、制限を受ければ、受けるほど、その不満は人々の中に蓄積されていきます。

そのうち、世界中で、新型コロナウイルスが収束する日もやってくると思います。

もちろん、ワクチンもできたり、特効薬のようなものもできて、死なない病気になるかもしれません。

世界が正常に戻った時、蓄積されてきた不満は一気に燃え上がるかもしれません。

何ものも人を縛り付けることはできないはずです。

制限をうけていた分、世界中で旅行ブームが巻き起こるかもしれません。

そうなれば、ホテル系REITに投資をするものとしては、楽しい未来を迎えることができそうです。

自分の決断を信じて、未来を切り開こう!

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