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インデックスファンド乗り換え衝動との付き合い方

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私が、Financial Independence(FI、経済的自立)の夢を叶えたいと思い始めたのは、20代の時です。

その気持ちは今でも変わっていません。

今はこの記事のような投資を続けながら、FI を目指しています。

iDeCo、NISA、特定口座で、SBI・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(全世界株式))を「毎日・毎月・スポット」積立しています。

いつのまにか、雪だるま(全世界株式)に全集中になっていますが、自分のやり方で、本当に FI の夢が達成できるか迷わない日はありません。

そんな悩める私の、インデックスファンドの乗り換え衝動の傾向と対策について、まとめました。

毎日が乗り換え衝動との戦い

私には「ほったらかし投資」は難しいようで、ほぼ毎日、S&P500や、全米株式(VTI)などのインデックスファンドに乗り換えたくなります。

今でも積立設定で買付は自動化できていますし、日々の値動きもあまり気にもなりませんが、雪だるま(全世界株式)そのものを信じきれていない?感じも少しあるのかな・・

乗り換え衝動はこんな時に起こる

私の場合、乗り換え衝動はこんな時に起こります。

・投資の格言「卵は一つのカゴに盛るな」を思い出した時(全世界に分散されているとはいえ、雪だるま(全世界株式)一本で大丈夫なのか・・)

・雪だるま(全世界株式)の 60% は全米株式(VTI)でできている、と心の中でつぶやいた時(60%もあるんだったら、もう、いっそのこと、100%でもいいんじゃないのか・・)

・パレートの法則(上位2割が、全体の8割の収益を稼ぎ出す)を思い出した時(結局のところ、米国株のリターンが最も高いんだよね・・)

・雪だるま(全世界株式)に対する辛口評価のブログを見つけた時(3本のETFの比率で、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動させようとすることの無理筋なところ、etc..)

・投資信託のランキングを見た時(新しく出てきたインデックスファンドにあっさり負けてしまうのか・・)

自分よりも他人がよく見える心理

「隣の芝生は青く見える」は、「自分よりも他人がよく見える心理」を指します。

他人が持っているものが、自分の持っているものよりよく思えてしまう反面、自分の持っているもののよさには気が付かず、悪い面ばかり気になるという心理です。

そして、隣の芝生が青く見えるのは、「自分に自信がないとき」です。

乗り換え衝動との付き合い方

私の場合の、隣の芝生が青く見えるときの対処法です。

他人の持っているものと比べない

他人の持っているものと比較しても、現状がよくなることはありません。

他人のものとは比べず「自分は自分」と割り切る気持ちが必要です。

それでも、比較をやめられない人は、自分のものの長所にだけ目を向けましょう。

自分を鼓舞する記事を書いてみる

なぜ、このファンドを選んだのか、初心を思い出してみたり・・


 
他の人に宣言することで、より強い自分を取り戻そうとしてみたり・・
私が見たいのは、進撃の「雪だるま(全世界株式)」なんだが・・

eMAXIS Slim シリーズが多くの人たちに支持されていることは間違いない。 「業界最低水準の運用コストを、将来にわたってめざし続ける」というコンセプトのもと、「Slim」というネーミングの勝利だ ...


 
適切にリバランスされるので怖がらなくてもいいよ、と励ましてみたり・・
SBI・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(全世界株式))と本家VTの比較

SBI・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(全世界株式))は、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目標として運用されています。 3つのET ...


 
隣の芝生(米国株)にだって、心配事はあるんだよ、とつぶやいてみたり・・
世界の経済成長は鈍化している、IMF世界経済見通し

国際通貨基金(IMF)の経済成長率予測(2022年1月)によると、世界の経済成長は鈍化していくようです。 米国株に集中投資している人や、新型コロナのパンデミックに突入してから、投資を始めた人にとっては ...

あとがき

雪だるま(全世界株式)とは、まだ、1年ちょっとの付き合いで、十分な信頼関係を築くには、投資期間が短いのだと考えています。

時々、周囲と自分を比べて自信をなくしてしまうこともありますが、そんな時は「大切なのは、余計なことはしないこと」だと心の中でつぶやくようにしています。

 
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